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    • 2017.04.28 Friday
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    「戦争責任者の問題」

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      伊丹万作氏の掲題の文章を、孫崎享氏の動画を観ていて知りました。
      青空文庫になっているので、個人的に今、特に重要だと感じている部分を引用します。

      戦争責任者の問題 → 全文

      伊丹 万作

      (以下、抜粋)

      多くの人が、今度の戦争でだまされていたという。

      だまされたということは、不正者による被害を意味するが、しかしだまされたものは正しいとは、古来いかなる辞書にも決して書いてはないのである。だまされたとさえいえば、一切の責任から解放され、無条件で正義派になれるよう勘違いしている人は、もう一度よく顔を洗い直さなければならぬ。

      私はさらに進んで、「だまされるということ自体がすでに一つの悪である」ことを主張したいのである。

      だまされるということはもちろん知識の不足からもくるが、半分は信念すなわち意志の薄弱からくるのである。

      つまりだますものだけでは戦争は起こらない。だますものとだまされるものとがそろわなければ戦争は起こらないということになると、戦争の責任もまた(たとえ軽重の差はあるにしても)当然両方にあるものと考えるほかはないのである。

      そしてだまされたものの罪は、ただ単にだまされたという事実そのものの中にあるのではなく、あんなにも造作なくだまされるほど批判力を失い、思考力を失い、信念を失い、家畜的な盲従に自己の一切をゆだねるようになつてしまつていた国民全体の文化的無気力、無自覚、無反省、無責任などが悪の本体なのである。

      「だまされていた」という一語の持つ便利な効果におぼれて、一切の責任から解放された気でいる多くの人々の安易極まる態度を見るとき、私は日本国民の将来に対して暗澹たる不安を感ぜざるを得ない。

      「だまされていた」といつて平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう。いや、現在でもすでに別のうそによつてだまされ始めているにちがいないのである。

      一度だまされたら、二度とだまされまいとする真剣な自己反省と努力が無ければ人間が進歩するわけはない。この意味から戦犯者の追及ということもむろん重要ではあるが、それ以上に現在の日本に必要なことは、まず国民全体がだまされていたということの意味を本当に理解し、だまされるような脆弱な自分というものを解剖し、分析し、徹底的に自己を改造する努力を始めることである。

       

      平和を願う人の活動を、戦争を望む人の活動に利用されるようなことがあってはならない。

       
      (豊橋いのちと未来を守る会)

      3議席減少と戦後最低投票率

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        予想はしていたものの、この結果には「ごめん、一回落ち込ませて。」と言いたい気持ちです。

         

        しかし、一日経って冷静に結果を見てみると、集団的自衛権にも、原発再稼働にも「NO!」という民意がじわりと伝わってきます。 「改憲派は減、脱原発派は増」→ 

         

         沖縄で自民党が全敗したことも、この国で崩壊しようとする民主主義の灯がまだ完全に消えてはいないことを教えてくれました。「衆院選:沖縄小選挙区は自民全敗 辺野古移設へ強い反発」→ 

         

        落ち込んだからといって、完全に地面にへたり込んで負けてしまったのではない。すぐ立ち上がれるように、しゃがんでいるっていう感じかな。その姿勢のままで、自分たちにできることを探し続けたいです。

         

        無気力、あきらめ・・・それが相手の思うつぼですもんね。

        (なかこ)
        * * * * *

        選挙がおわりました。

         

        ガッカリが続くと人間、打たれ強くなるといいますか、不幸慣れするといいますか、それがどうした明日は明日の風が吹く!みたいな気持ちです。

         

        結局、事前に報道させていた「議席数 自民単独で300議席越え!!317議席(議席全体の2/3)視野に!」なんていう勇ましい目標に対し、結果は3議席減少の290議席。→ 

         

        投票率は私たちを含め、選挙に行こう!と呼びかける側の力及ばず、戦後最低を記録して52.66%…。→ 

         

        自分の一票の持つ意味や、選挙に参加することの重要性をきちんと認識するというのは、人からどれだけなにを言われても変わらないもので、自分の中に「これはいかんな、変えたいな、なにができるかな?」みたいなことが生まれなければ意味のある票にはならないと考えます。

         

        その意味では私たちの周りには意味のある投票を力強く行う人たちのなんと多いことかッ!!! ボールペン、油性マジックを握りしめ、現在の投票制度自体に疑問を持ちながら、証明書をもらい、にらみを利かせつつ、なにくそ!こっからじゃい!と思っている人たちは子ども達に車道側を歩かせない大人ばかりだと感じます。

         

        ほんわりした表現だけど、日常的に自然に日々の生き方に現れる人間性に希望を持ちたい。

         

        そう考えると、選挙に行かない人の中にも、組織票で「はいよ」と投じた人の中にも、Let's自民党な人の中にも子ども達に車道側を歩かせない大人は沢山いるはずで、これが今は希望に思える。

         

        公明党が11議席伸びて、合計して363議席と好き放題出来る状態は変わらないのだけれど、狭められていくことが想定される表現の自由を駆使して、発信を諦めない。

        車から無意識に人を守ろうとする日常行動が、一番矛盾する戦争への道をこの道しかないと突き進むことを押しとどめることになると信じている。

        (なべこ)

        集団的自衛権容認と、豊橋市の意見と、これからの私たち

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          7/1(火)、秘密保護法の時と同じような「無理やり」で「強引」で「横暴」だと感じる集団的自衛権の憲法解釈による行使容認を今の安倍政権が「閣議決定」するという。

          多くの国民の反対(6/30の官邸前デモは過去最大との報道。)に耳を貸さず、その国民に一番身近な政治の場である地方議会が、前回の記事でも紹介させていただいた自民岐阜県連のような同じ自民党員も含めて反対・慎重の声をあげていることも無視。

          全国ではわかっているだけで206議会が政権への懸念として党派・会派を超えて意見書を提出しています。

          私たちはこれから何ができるでしょうか。

          昨夜6/30(月)の報道ステーションでの朝日新聞論説委員の東村順一郎氏と古館氏の会話をまばたきしないで聴き入りました。

          東:私達の子や孫の世代を含めたこの日本を戦争をする国にするのかどうか、そんな大問題をわずか1カ月半の自民党と公明党の議論だけで決めてもらっていいのか、と。主権者である国民にやはり問う作業はこれはもうぜひとも必要だと思います。 明日閣議決定なされたとしても、いち内閣の解釈改憲で決めたことであれば、これは国民の意思によってもとに戻すことだってできるはずですから、国会での議論、国民との議論が熟するまで粘り強くしっかりやってほしい。

          古:今年は11月に沖縄の県知事選がありますし、来年の春には統一地方選挙を控えているわけですから、こういうものでもこの集団的自衛権の行使容認、是か非かということが争点になると。

          東:年末、日米ガイドラインということで、それも重要ですけども、そのためだけに駆け込みでやるのではなくて、やはり国民の、国会の議論、主体的な議論、これもぜひとも大切にしていただきたい。
           

          誰が、何の為に、どうしようとしていて、それによって、私たちの子どもや孫が、どうなるのか、想像力を駆使し、過去に学び、予防原則に則って、なにをどう選択していくのか、そして発言していくのか、今の行動だけが先を変える力になるのだと思います。

          同日の報道ステーションによると、愛知県下で容認に反対・慎重を議会として提出していた県下自治体は増えて、岩倉市・大府市・扶桑町、加えて小牧市・大国町・長久手市・東郷町・半田市・武豊町・碧南市・豊明市・弥冨市、の12議会が反対・慎重の意見書を提出とのこと。

          私たちの住む豊橋市がテロップの中に無いことを複雑な想いで確認しました。

           

          平成26年6月23日付で、豊橋市議会議長より、私たちの提出した請願書に対する「請願の審査結果について(通知)」という書面が届きました。

          全文を一字一句、転記します。

          請願の審査結果について(通知)

          平成26年6月3日に提出されました「豊橋市議会から国会及び政府に対し、集団的自衛権の憲法解釈による行使容認について反対する意見書の提出を求める請願」は、6月市議会定例会において下記の通り決定しましたので通知します。

          1 決定内容 「不採択」と決定

          2 意 見 討論の要旨は別紙のとおりです。

          別紙

          26請願第1号 豊橋市議会から国会及び政府に対し、集団的自衛権の憲法解釈に寄る行使容認について反対する意見書の提出を求める請願(私達の請願)及び 26請願第2号 「解釈改憲による集団的自衛権の行使容認に反対する意見書」の提出を求める請願(秘密保護法の廃止を求める東三河の会の方の請願)

           

          「不採択」の討論

          安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会の報告書によると、必要最小限度の範囲の自衛権の行使には集団的自衛権の行使が認められるという判断も、政府が適切な形で新しい解釈を明らかにすることによって可能であり、また、国連の集団安全保障措置等への我が国の参加についても同様に政府が適切な形で新しい解釈を明らかにすることによって可能であるとしている。また、近年の極東情勢を見た時、特に中国の海洋進出、北朝鮮のミサイル発射など非常に不安定で、いつ有事が起きてもおかしくない状態が続いている。集団的自衛権の行使容認は、こうした状況を鎮静化するためのものであり、不測の事態に陥らないためのものである。現状において集団的自衛権の行使容認の可能性を否定してしまうことは、逆に先に述べた国々の覇権主義を助長させ、一番避けるべき有事を誘発させてしまう恐れがあることから不採択すべきものと考える。

           

          「採択」の討論

          解釈改憲に寄る集団的自衛権の行使容認は、民主主義の前提となる立憲主義を否定するきわめて危険な行為である。この度の安倍首相による集団的自衛権行使容認論は、海外派兵の歯止めを失い戦争参加の扉を開く行為である。
          安倍内閣は自国だけでは安全保障ができないことを問題にしているが、自衛権を憲法は認めているわけであり、個別的自衛権で対処できる。
          軍事力を担保にする「安全」から「平和」が生まれるだろうか。私は大きな疑問を持つ。
          世界の軍事費は年間180兆円である。その10分の1の、18兆円を毎年世界の貧困と環境インフラに使えば、どれほど世界の争い事が無くなり、平和になるだろうか。
          軍拡競争に向かう集団的自衛権ではなく、日本は軍縮平和を訴え続けるべきである。
          世論調査でも「反対」の声は「賛成」の声よりも多い。まずはこの国民の声に政府は真摯に耳を傾けるべきである。民意に耳を貸さず、国会の数の力で戦争参加への道を進もうとする安倍政権による「解釈改憲による集団的自衛権行使を容認する」ことには反対である。また集団的自衛権を容認するのであれば堂々と憲法改正を行い、国民の理解を得るべきである。
          したがって本請願に賛成する。

          「採択」の討論

          敗戦後の日本は、集団的自衛権の行使を禁止する憲法第9条により、政府の行為によって再び戦争惨禍が起こることのない平和を維持し発展させ、国際社会において名誉ある地位を占めることが出来たと確信している。しかし、現在憲法の解釈により集団的自衛権行使容認への道が政府与党によって敷かれようとしている。集団的自衛権こそが戦争の口実になると言われている。直近の戦争の歴史に学び、戦争に続く道を断つための想像力を大いに働かせるときである。
          また、国家安全保障基本法が成立すれば、自衛隊法とうとうの関連法の上位法と位置付けられていることにより、憲法9条は完全に空文化すると言われている。法案であるゆえに、改憲規定に比べ、手続きが手軽とされていることも大問題である。今回の解釈に寄る改憲を皮切りに、怒涛の様に、平和がなぎ倒され、戦争のできる国へと進むことを危惧している。こうした流れは立憲主義を破壊するものであり、法治国家の放棄宣言に等しいと言われていることを豊橋市議会は意見書提出を通して市民に伝える義務があると考える。

          「採択」の討論

          現在安倍政権が進めている、憲法解釈を変更し集団的自衛権を容認するという行為は、歴代の政権が積み上げてきた憲法の枠組みを、一挙に喪失させるものえあり、もしもそれが強行されることになれば、国の在り方を憲法の枠組みで決め、政権はそれに縛られるという「立憲主義」の否定となる。法によって成り立つ法治国家としてのありようを自ら壊すものである。
          集団的自衛権は、「自国と密接な関係にある外国に対する武力攻撃を、自国が直接攻撃されていないにもかかわらず、実力を持って阻止する権利」とされている。文字通り、こちらから戦争に参加する行為である。安倍政権はこれに「必要最小限」という表現を付け足しているが、どんなに線引きをしようとも、攻撃を受けない状況から、武力攻撃を仕掛ける行為は、日本国憲法に反することであることは明らかである。
          集団的自衛権の憲法の解釈変更によって得られるものは、法治国家の否定と、諸外国との新たな緊張と紛争の火種である。
          したがって採択すべきものと考える。

          上記をご覧いただいてお分かりいただけるように、豊橋市市議会が一丸となって「不採択」なわけではないのです。
          議会の大半が自民党員であり、1つの「不採択」答弁に賛成する議員が多かったこと。このことを私たちは「豊橋市民」として考えていかなくてはいけないのだなと感じました。
          「不採択」の討論 を読んでいると、周りの国に脅かされないために、武器を持つのだと言っている。

          繰り返しになりますが、誰が、何の為に、どうしようとしていて、それによって、私たちの子どもや孫が、どうなるのか、想像力を駆使し、過去に学び、予防原則に則って、なにをどう選択していくのか、そして発言していくのか、今の行動だけが先を変える力になるのだと強く覚悟します。

          (なかこ&ヨーコ&のりり&なべこ)

          「集団的自衛権の行使容認に反対して請願書」に対する意見陳述

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            6/2(月)に「豊橋市議会から、国会及び政府に対し、集団的自衛権の憲法解釈による行使容認について反対する意見書の提出を求める請願書」という、タイトルを読めば何を求めているのか一目瞭然な請願書を提出した際、5分間の時間をもらえて提出した請願書について補足しながらより訴えることができる「意見陳述」も希望し申込書を提出していました。

             

            意見陳述させてもらえるかどうかは、追って郵送にてご連絡します、とのことでドキドキしていましたが、無事に6/12(木)13:00に総務委員会にて意見陳述をとの連絡が届き、仕事を休んでせっせとしたためた原稿を握りしめ、友達の想いもしっかりと抱きしめつつ意見陳述してきましたので、そのほぼ全文も履歴として残しておきます。
            5分間なので1500文字程度あり長いですが、真剣に言葉を選んで聴いて下さる方に少しでも多く想いが伝わるように心がけました。

             

            豊橋市議会から、国会及び政府に対し、
            集団的自衛権の憲法解釈による行使容認について
            反対する意見書の提出を求める請願 意見陳述

            本日は、意見を述べる機会を与えて頂き、有難うございます。

             

            私たちの会は、3.11の東日本大震災、福島第一原子力発電所の爆発事故で発生した放射能の問題から、2011年10月20日に豊橋市長、教育長、議長に「学校給食の安全を守るための要望書」を提出したことから活動が始まりました。その節は有難うございました。
            会員制は取っておりませんが、私を含む、約170人が現在賛同人として参加しています。

             

            放射能の問題だけではなく、環境問題、そして本日、お願いにあがらせていただいた、憲法についても、主権者であることを今一度よく考え、勉強をしながら、大人の責務とは何か、「自分で考え自分で行動し、子どもが安心して暮らせる環境を整えるべく集う会」として今できることを、ひとりひとりが出来る範囲で行動をしていくことを活動の趣旨としています。

             

            本日は、ニュースでも盛んに報道されている、安倍首相による今国会中の「憲法解釈によって集団的自衛権の行使を可能にする閣議決定」について、豊橋市議会として、反対する意見書を提出して頂きたく、お時間を頂きました。

             

            請願の中にも書かせていただきましたが、歴代政府は自衛隊を「軍隊ではない」とし集団的自衛権の行使については、戦後、一貫して「憲法9条のもとでは行使できない」という見解をとってきました。先日、6/9のテレビ朝日報道ステーションに、24年前、湾岸戦争で米国が自衛隊派兵を要請してきた時、それを拒んだ海部元首相が出演され、「後藤田正晴氏は、アリの一穴を開けちゃいかんと、一歩も動かなかった。一番の歯止めは専守防衛。地球の裏側、隣の国に、軍隊を派遣するなんて邪道。個人の主観で解釈して閣議で認めて進めていくのは危ない、9条が崩れる。」という発言をしていました。
            又、元防衛官僚でイラク自衛隊派遣の実務にも携わった、柳澤協二氏もある講演会で5月15日に安部首相が記者会見で紙芝居のようなパネルで、子どもを抱く母親がアメリカの輸送船での移動中に攻撃される図などを用いた説明に対し「なんだこりゃと、本当にのけぞるほどびっくりしました。」と言っています。沢山の専門家が日本人を守るのは、警察権か、個別的自衛権の範疇であり、集団的自衛権は一切関係がない、としているものを、なぜ、こんなに強引に、推し進めているのか、国民として恐怖を感じています。

             

            3年前に亡くなりましたが私の祖父は孫たちにと歌集を遺しました。
            その冒頭で、若かった祖父が戦中戦後に作った短歌であることに触れながら、「我が孫達へ」として、このような言葉をつづけています。

            ただ戦争に勝っても負けても如何に戦争が悲惨なものであるか
            又終戦になってから立ちあがって各国並みの生活をするには如何に国民が苦しみ耐え働かなければならないのかと言う事を解って貰えたらと思い遺しておきます。戦争は決して二度とするものではないということを肝に銘じてもらいたいと思います。

             

            ここ豊橋は戦中、空襲により624人の方が亡くなりました。湊町公園には豊橋空襲を語りつぐ会の方が建てられた豊橋空襲犠牲者 追悼の碑があり、犠牲者を追悼し、戦争や空襲を語りつぎ、再び惨禍をくりかえさない平和の決意の碑とされています。
            このような歴史と体験を持つ豊橋市議会から国会へ反対意見を届けることの意味の大きさについて考えていただき、愛知県下ではまだ少ない市町村議会からの反対の意見書を提出していただきたいと思います。

             

            私たちは、大切な家族、友人、子ども、そしてその先の孫が、人を殺したり、殺されたりする世界からいつまでも遠くあることを切望し、また、そのことがひいては世界の平和にも繋がっているという確信があります。武器の大きさを競う「三すくみ」の世界から、違いを認め、話し合いで武力に寄らず解決していく平和外交こそ、子どもたちの未来への不安を減らす道に繋がっていると信じています。

             

            経済ではなく、いのちに根差した私達一人ひとりの声を、豊橋市議会が吸い上げくださり、反対意見書として「今」このタイミングで提出してくださることを重ねてお願い申し上げます。

             

            以上、「豊橋市議会から、国会及び政府に対し、集団的自衛権の憲法解釈による行使容認について反対する意見書の提出を求める請願」に対する意見陳述を終わります。

             

            ご清聴ありがとうございました。



             

            私達のほかに、同じ内容の請願を訴えた弁護士の方もいらっしゃいましたが、総務委員会では「否決」とされてしまいました。

             

            自民党の岐阜県連は来年春の統一地方選で、今回の件が国民感情に強く残ることを懸念して県内42の全議会に「慎重な検討を求める」意見書の提出を要請したとのこと。(

            この記事と読み、なるほどな…と思いました。
            私達は今、選択肢がなく手を引っ込めた結果、「支持政党なし」としてたっぷりたまっている状態。
            なんでこんなめちゃくちゃな安倍内閣が50%とか支持率があるんだ??と思ってましたが、10の中の2、2の中の半分だから50%という図式なのかー!とグラフに見入ってしまいました。(→ → →



             


             

            選挙が近い、遠い、関係なく、私たちの社会は私たちが作っていることを常に意識していようと思います。

             

            今日19日、本会議で豊橋市議会として「集団的自衛権の行使容認に反対する意見書を提出するかしないか」の結論がでます。

            (なべこ)

            『VERY』に載りました〜

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              毎日寒い日が続きますが、みなさんお元気でお過ごしですか?
              我が家では今、インフルエンザA型がはびこり中です。早く過ぎ去ってほしい・・・
              皆さんもお気をつけて・・・

              そんな中、朗報でーす。
              なんと、本日発売の雑誌『VERY』「ちゃんと知らなきゃ大変だ!」が紹介されました!!
               

              「ちゃんと知らなきゃ大変だっ!」チラシ

              「ちゃんと知らなきゃ大変だ!」

              ※ダウンロードデータなどは上記をクリックした先にございます。

               
              マンガができたのは、昨年夏。あれから今に至る間に、改憲しなくても解釈変えちゃおう!それって実質改憲じゃね?作戦が着々と進行中・・・ともあれ、より多くの方に知っていただける機会ができ、感謝しております。
               
              まだまだ96条も諦めてないご様子。都議選の行方も本当に気になります。。

              うちの娘は「パックン(パトリック・ハーラン)と同じページにおかーさんのマンガが載ってる!」
              という形で感動してくれました。パックンありがとう・・・。
               
              (なかこ)

              10/24(木) 松井英介医師講演会のお知らせ

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                10月に入ったというのに、「残暑」厳しき折、みなさま体調など崩されていないでしょうか?

                さて、日々に追われ告知が1カ月を切ってしまいましたが、来る今月24日(木)に岐阜環境医学研究所所長の松井英介医師の講演会が豊橋にて開催されます!



                〜「楽観バイアス」に流されない〜
                いまいちど、しっかり学ぶ内部被曝

                講師:松井英介医師

                岐阜環境医学研究所所長
                市民と科学者の内部被曝問題研究会副理事長

                日時:2013年10月24日(木)13:30〜15:00
                場帆:豊橋市旧生活家庭観 和風集会室
                費用:¥500(資料代)
                定員:30名 ※託児はありませんが、畳の部屋です。(締切 定員になり次第。)

                <お申込み>
                お電話、FAX、メールにて。
                参加者のお名前とお子様づれの場合は月齢とお子さんのお名前もお知らせください。
                電話&FAX 0532-48-1203
                E−Mail  inomira@yahoo.co.jp



                10月24日(木)松井英介医師講演会について

                松井英介医師ご紹介



                松井先生は、日本における数少ない内部被曝専門家のひとりです。
                原爆症認定集団訴訟、中東戦争での劣化ウランの実態解明、そして福島第一原発事故後はいち早く、胎児や子ども達への影響について警鐘を鳴らされました。
                子ども達を守るためには、自治体・市民・専門家が一丸となって当たらなければという想いから、2012年1月には肥田舜太郎さんや矢ケ崎克馬さんらと「市民と科学者の内部被曝問題研究会」を結成。


                事故から2年半を超え、今、私たちが日常的な生活で気を付けねばならないこと、福島の子ども達のこと、過去から現在に至るまで、今だ人類が克服できない放射線の影響について、きちんと紐解いてみませんか。



                お申込み、お待ちしております。

                (なべこ)

                新聞に取り上げてもらいました。

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                  酷暑お見舞い申し上げます。 残暑厳しき折、とか言ってられないくらい暑い日々ですが、いかがお過ごしでしょうか。

                   

                  この夏も、おいでん!福島っ子!への参加などがあり、更新が滞ってしまっていましたが、7/24(水)に東京新聞にN2サービスの「ちゃんと知らなきゃ大変だ!!!」が載り、同記事が8/16(金)の中日新聞夕刊へも掲載されましたので、報告させて頂きます。

                   

                  自民草案知らないのは危険
                  ネット記事はコチラから。

                   

                  取材してくれた原記者がまとめてくれた中にある「草案について調べるうちに猛省した。『こんな恐ろしいことを、なぜ今まで知らなかったのか』」これがすべてに繋がっています。

                   

                  原発のこと、TPPのこと、鮫川村の「仮設」焼却炉のこと。

                   

                  知って行動することでさらにぶち当たる無知の壁があります。
                  色々とご教示いただけること、なかなか間に合いませんがマイペースに学びつつ、伝える作業を続けて行きたい、N2サービス二人でそう考えています。

                   

                  出来ないことの多さに卑屈になるのではなく、ただ素直にまっすぐ「なんで?どうして?」を口にし続け、多分同じ疑問を持つであろう子どものまっすぐな目線にそのまま応えられる大人でありたいと思う。
                  なんか曖昧になってきちゃいましたが、引き続き、コツコツ愚直に参りたいと思いますので、賛同人各位、よろしくお願い申し上げますッ!!

                   
                  (なべこ)

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