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    • 2017.04.28 Friday
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    沖縄基地問題の理不尽さ…

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      雨の多い4月となっています。

      昨年11月にリリースした、沖縄の基地問題のマンガを加筆して再リリースしようと準備を進めてきたのですが、そうこうしている間に事態は深刻さを増し、ようやくネットだけではなくテレビや新聞にも頻繁にこの問題が上がってくるようになってきました。
      先日、豊橋公園で開催されたベジライフフェスタ&タラートチャオというイベントに、豊橋いのちと未来を守る会として子ども達に向けて「手作りワッペン作りワークショップ」と、いつも通り菜花屋マスク店として手作り布マスクの出展で参加させてもらいました。
      できたばかりのこのマンガを配っていたら、ある年配の女性が
      「私は、中国が攻めてこないのは、沖縄に基地があるおかげだと思いますけど、どうなんですか?」
      と言われました。
      私はとっさに、わーどうしようと思いつつ、
      「『中国が攻めてくるかも』という考えはどこからきているのでしょうか。私は報道で意図的にあおられているような気がします。」 (もうひとり、連れのおばさまが「そうよねー」とあいづちをうってくださった)
      「それに、そのために長い間犠牲になっている沖縄の方がいらっしゃいますね」と何とかここまで言ってみました。すると、
      「そりゃあ多少の犠牲はしょうがないでしょうね。それに、基地でうるおってる部分もあるんでしょう」とおばさま。
      「とにかく、ゆっくり読んでみてください!」としか言えませんでした。
      テレビや新聞でさらっと情報を聞いてるだけだと、「基地でうるおっている」のがいくらなのか、「基地があることで起こる危険(人的なものも含む)」と見合うほどあるのか、また、お金だけの問題なのかどうなのか、詳しいことまではわからないし、感じ考える機会はないように思います。
      「基地」を「原発」に変えても、同じです。同じことが起こっていて、同じようにみんなが思ってしまう。「自分のところでなければいい」と。お金だけでは片付けられない人道的にも環境的にも「取り返しがつかないこと」に気づくことなく…。
      現場から遠く離れて暮らしている「私」は、自分の立っている位置でどれだけ「実状」や「本質」を感じ、考え、 わかろうとすることができるだろうか。
      「しょうがないでしょ」がドミノ倒しのように、「自分ではない誰か」を押し倒してしまわないように、しっかり自分で考えて、踏ん張っていなくては・・・と思います。
      3頁モノだった、前回の「大田元沖縄県知事のお話を聞いて」を倍の6頁に改版しました。
      読んで頂き、感じるところがあれば、周りの方へも伝えて頂けると嬉しいです。
      マスコミは途中でシャットアウトされ、会談の全文はわかりませんが、それぞれの冒頭の発言を読み、この理不尽な現状を感じることができる記事。
      『 翁長知事・安倍首相会談全文(冒頭発言)』 --- 沖縄タイムスプラス
      (N2サービス)

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        • 2017.04.28 Friday
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        • 2015/05/03 10:29 AM
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