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    • 2017.10.20 Friday
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    [瓦礫問題] 浜松が危ないッ!!!!

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      愛知県の瓦礫受入れが止まった8/23(木)、皆さんは何を感じられましたか?

      愛知県、震災の不燃がれき受け入れ中止へ

      私個人は、にわかには信じられませんでした。
      沢山電話し、各所へ足も運び、色んな人に出会って、失望したり、希望を持ったり、喜んだり、憤ったり、おかげさまですっかり疑心暗鬼になってしまい、沢山の新聞報道を見ても、知事の会見を見ても、どうしても「良かった!これで安心だ!」とはとても思えないまま今日に至っています。

      8月末、当初のその気持ちの原因は
      1.「リサイクル資材」として既に出回っているものの存在が心配であること
      2.隣県静岡や三重県での受け入れが未だ進行形であること
      …の、ふたつでしたが、9月も中旬を過ぎた頃に、2.である隣県静岡の隣市 浜松の動きがおかしなことになってきました。

      2012/9/24 浜松市 震災がれき受け入れへ
      2012/9/26 がれき受け入れ正式表明 浜松市長

      豊橋いのちと未来を守る会のFacebook(メンバー登録が必要です。) では、本件に対して積極的に反対活動をしているメンバー間でのやり取りがありますが、広くここBlogでも共有させていただきたいと思います。

      浜松市のがれき受け入れ、最終処分場がある平松町の住民投票の結果は7割が賛成でしたが、これは浜松市の作戦勝ちでは・・。
      住民説明会に先駆けて9月中旬ごろより、市の担当職員が町内代表や班長(組長?)など個別に訪問し、説得を続けていました。20日、22日にも平松会館で事前に説明会が行われており、23日の最終説明会と住民投票となりました。
      23日の最終説明会と住民投票にには浜松市長も参加して受け入れを訴えたようです。
      担当課長は先月末に「理解を得られるよう打開策を考えたい」と発言しており、受け入れと引き換えに長年の問題だった悪臭対策強化を持ち出しています。

      浜松市には何度も電話していますが、がれきの受け入れは政令指定都市としてのメンツの為なのか!?と思ってしまうほど常に受け入れに必死です。
      市の担当者は、浜松市の通常の焼却灰レベルだから大丈夫と言いますが(試験焼却はがれき13%の混焼なので当たり前)、静岡県の受け入れ対象の大槌町など被災地の焼却施設から出る焼却灰の放射性物質濃度は何倍も汚染されています。
      浜松市の焼却灰の最高濃度は西部清掃工場H23年7月の282ベクレル。
      (しかしこれは南部清掃工場の飛灰を一般ゴミに混ぜて西部清掃工場で再度溶融処理しているので数字が高めに出ています)
      同時期の岩手クリーンセンターでは1162ベクレル出ています。

      ●岩手沿岸南部クリーンセンター焼却灰濃度(大槌町のがれきも受け入れている) →  →

      ●釜石市清掃工場 こちらは廃炉になっていたが震災後再稼動。大槌町のがれきも含め、周辺のがれき100%で焼却している。→

      ●浜松市焼却灰 →

      浜松レベルだから大丈夫 というのもおかしな話ですが、国が示した「8000ベクレルまで埋め立て可能」で洗脳されてしまっています。
      浜松市が受け入れなくても処理の目途は立っているのでは と質問すれば、処理の前倒しを持ち出してきます。放射性物質の拡散はもちろん、時間とお金を浪費してまで前倒しする必要があるのか?  地元浜松の安全安心よりもがれき処理優先で、市民の為の市役所として機能していません。
      静岡県の裾野市や島田市、静岡市などは受け入れ正式表明後も難航しており、浜松市の受け入れはまだまだ撤回できると思います。
      平和最終処分場の排水は浜名湖に放流しているので、外洋ではなくほぼ湖の汚染は長期にわたると考えられます。
      すでにネット上では、「浜名湖のうなぎは終わった」などの書き込みもあります。うなぎやあさりなど風評ではなく実際に被害が起こる可能性も高いです。
      市、浜名漁協、舘山寺観光協会、農協など多方面への電話やメールなどのご協力をお願いいたします。

      がれき反対アクション@浜松 の企画で、静岡県(浜松市・静岡市・島田市・裾野市等)がれき受入れ反対署名が行われています。
      http://www.shomei.tv/project-2007.html
      (ヨーコ)

      豊橋いのちと未来を守る会で発行した「なんで?どうして?広域処理」のチラシについても、浜松市から、静岡市からお問合せを頂き、ポスティングや勉強会のチラシの素材などにご活用いただいております。

      隣県、隣市の動きはよほど注目していないと報道も少なく気付かず過ごしてしまいます。
      が、愛知がれきが止まっても、近隣県、そこが止まっても大阪、北九州、広域処理の不自然さを、市民、県民、国民が良く知り、声を上げ続けることでしか自体は変わらないのだと実感します。

      出来ることから引続き活動していきます。

      (ヨーコ&なべこ)

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